明智警視の学生時代の活躍を描く作品全編と、蟻地獄壕殺人事件の5話までが収録されている。
「学生明智健悟の事件簿 1~4」
金田一もそうだけど、明智警視も、犯人に対しては非常にクールだなぁといつも思う。
知り合いが犯人だって確信を持ってしまったら、その時点でもっと取り乱すのが普通じゃないかと思うんだけど、「自首してくれ」とか優しさを見せながらも、あなたが犯人ですっていうことを、理詰めで説明していく。
もう少し、人間らしい葛藤を見たかったなぁというのが正直なところ。
その点、コナンなんか、もっと、「そんなわけない」とか言いながら、必死で犯人じゃない証拠を探そうとする感じだから、好感が持てる。
「蟻地獄壕殺人事件 1~5」
いつきさんが事件のきっかけを作るというお決まりのパターン。
以前はちょくちょく登場してたけど、『金田一少年の事件簿R』になって初めての登場だ。
舞台設定が非常に効果的になされていて、面白いなぁと思う。
今後、どう展開していくのか楽しみだ。
2015年5月10日日曜日
2014年12月18日木曜日
『金田一少年の事件簿R 4』天樹征丸,さとうふみや
『金田一少年の事件簿R』の4巻。
今巻は、全巻から続く『狐火流し殺人事件』の解決編までが収録されている。
昔から、金田一少年の良いところは、トリックを見抜くための材料がすべて描かれてるところだと思う。コナンとかだと、この辺がきちんとされてなかったりする。
まぁ、同じ推理漫画とはいえ、ジャンルが違う感じだから一概に比較は出来ないけれど。
『狐火流し殺人事件』の犯人が殺人を実行する動機となる出来事が、非常に悲しいストーリーで印象に残った。
今巻は、全巻から続く『狐火流し殺人事件』の解決編までが収録されている。
昔から、金田一少年の良いところは、トリックを見抜くための材料がすべて描かれてるところだと思う。コナンとかだと、この辺がきちんとされてなかったりする。
まぁ、同じ推理漫画とはいえ、ジャンルが違う感じだから一概に比較は出来ないけれど。
『狐火流し殺人事件』の犯人が殺人を実行する動機となる出来事が、非常に悲しいストーリーで印象に残った。
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