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2013年12月10日火曜日

『五匹の子豚』アガサ・クリスティー

過去の事件を関係者の証言を基に解き明かす作品.

故意に嘘をついている人物はほとんどいないにも関わらず,見方によってまったく違ってくるっていうところが肝になっている.

誰が語る話なのか,っていうことを,普段から注意すべきだという勉強になった.

やっぱりクリスティーはすごい.

2013年9月22日日曜日

『白昼の悪魔』アガサ・クリスティー

だいぶ前に読んだ小説だけど、感想書かずに放置してたから書いてみる。

まぁ、このブログ、感想っていうほど大したこと書いてないけど。

エルキュール・ポアロが登場する長編の1作。
地中海の避暑地、スマグラーズ島で、滞在中の美しき元女優が殺害された。
犯人が滞在客の中にいるのは間違いないんだけど、関係者にはアリバイがあって・・・
そんな中、偶然同じ島に滞在していたエルキュール・ポアロが進み出て、華麗に事件を解決する。

俺の将来の夢は、今も昔も変わらず小説家だけど、一番書きたいのはミステリー小説だ。
でも、何度か挑戦はしてるけど、いまだに満足出来るミステリー小説が書けたことはない。
クリスティーの腕を見習いたいなぁと思う。

ポアロのすごさは、その傲慢さというか、自信にあると思う。
ポアロくらい自信を持って物事に取り組めば、どんなことでも達成できそうな気がしてならない。

2012年9月17日月曜日

『ポアロのクリスマス』 アガサ・クリスティー

最近色々あって読書から遠ざかってた。
また読書熱が再発し始めたから、色々読もうかなって思ってる。

で、読んだのがクリスティーの『ポアロのクリスマス』。
ちょっとだけ違うけど、結末としては『アクロイド殺し』に似てる。それでもやっぱり驚かされる。

最後まで引っ張っておいて、ストンと良い感じのところに落とすっていうクリスティーの構成が好きだ。読後感が爽快。

クリスマスには死体がよく似合う。

ポアロの言葉にドキッとしたりもした。
クリスマスの犯罪はあんまり日本では成立しないのかなって思ったりもする。

2012年7月30日月曜日

『ナイルに死す』アガサ・クリスティー

アガサ・クリスティーの作品。
面白かった。一見無関係だけど、色々な思惑で登場人物みんながつながってる部分とか、なんとなく、『オリエント急行の殺人』にも通じる部分があるのかなぁと思ったりもする。
結末は、少なからず意外性があって退屈しなかった。