2013年1月18日金曜日

『グーグル ネット覇者の真実』スティーヴン・レヴィ

Kindle paperwhiteを買って一番最初に読んだ本。

Googleのインサイダー情報が豊富に盛り込まれてて、Googleが、まだGoogleではなかった頃の話なんかも取り上げられてる。
創業者であるラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリンの2人が、ネットの世界についてどんな考えをもっているのか、これからGoogleをどのような企業にしていきたいのか、そういうことがよく分かる本になってたと思う。
Googleに少しでも興味を持ってる人なら、読んで損はないと思う。

余談だけど、Kindle、使いやすい。
電子書籍を利用するならKindleだってずっと思ってて、他の端末やソフトは使ったことがなかったんだけど、Kindleなら、積極的に利用していきたいと思う。

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