横溝正史生誕100周年だか何だかでフェアしてた時に20冊くらい買い集めて、結局まだ数冊しか読めてない。
最近になってようやく集中的に読み始めた感じだ。
『悪魔が来りて笛を吹く』は、死んだはずの男がまだ生きてて、そいつが殺人を犯してるんじゃないのか? みたいな疑惑が最後まで付きまとう作品。
悪魔が来りて笛を吹く というタイトルの音楽もテーマの一つなんだけど、小説だからもちろんどんな曲かは分からない。残念だ。
最近Kindleで本を読むことが結構あるんだけど、Kindleは、登録してる端末をすべて同期させて、最後に読んだページに自動的に遷移する機能がある。
これ、便利なんだけど、1度読み終わった本を、違うページで同期させたりっていう処理が、ちょっと面倒だなぁってことが分かった。
0 件のコメント:
コメントを投稿